ブァーと

今週もブァーといってみよう・・・いやいや志村けんではない。

 

インタビューにおける秋山騎手の一部分の話である。

 

自分で、「ブァー」といくタイプではないのである。

 

良い馬と出会いたいが、あくまで「待ち」のスタイルである。

 

そして、これからも今まで通りにいくそうだ。

 

・・・もっと、スポットライトを浴びてもらいたい。

 

堀、池江両調教師は、分かっているはずだ。

 

いつか、必ず「出会わせて」くれるはず・・・。