ママチャリで羽田空港

環八沿いをひたすら進むと到着できるのである。

 

ただし、整備工場駅近くで少し迷うのである。

 

関係者以外立ち入り禁止の向こう側に次につながる道がある。

 

そこを突っ切るのか、実は手前を曲がってから行くと、立ち入り禁止の看板はなく進めるのである。

 

自転車が通れる歩道は、両サイドともにあることを付け加える。

 

左側通行で。

それを、秋山スタイルと呼ぼう

どうやら小倉で秋山騎手が騎乗方法に風穴を開けるかもしれないことを試しているようだ。

 

かなりの確率で、まくっている。

 

ペースが遅いのか、掛かってもっていかれているのか・・・わからん。

 

でも、だが・・・である。

 

少し様子を見てみよう。

 

これは、もしかしたらもしかするぞ。ワクワクしてきた。。。

武豊騎手の騎乗・ダンスディレクター

これは、連続で騎乗できた物語である。

 

なんせ、前走は好位にとりついて、直線伸びずばてず・・・

 

今回は、好スタートにもかかわらず、後ろから。

 

調教師が驚いていたのだが、そういう事なんだな。

 

すぐ、乗り替わりでは、なかなかこういう芸当ができないのである。

 

これは、武豊騎手が全盛期に戻ったとか、そういうレベルの話ではないのである。

グレーターロンドン来た来たあああああああ!

やはり府中の方が安心できる。

 

というよりも、今回はナイス騎乗なのである。

 

強かったのだが、どことなくまだ余裕、負担の無い勝ち方であったのである。

 

主戦は北村Jが良いとずっと思っていたのだが、これなら田辺J・・・

 

まったく問題ない。さすがリーディング。

 

ですが、カンパニー並みに、前々でもレースできると思うのだが・・・。

 

ブルミラコロがGⅠの壁に跳ね返され、ショックなのだが、この馬は底知れないと信じている。

 

秋は、天皇賞でお会いしたい。。。

一国の主と対外

ドナルドダッグのことである。

 

自国優先なのは、素晴らしいことである。

 

世界のリーダーである・・・はずなのである。

 

自国が良ければ・・・どこかの国と同じではないかである。

 

けれども、今求められているのは

 

「シンプル」

 

彼が何かを変える かもしれないのである。