金杯で乾杯なのだ

さぁ、・・・金杯である。

 

中山はストロングタイタンで堅い。あとクラリティスカイの調教が良い。。。

 

京都は、豊と福永対ミルコとルメールの対決なのである。

 

そして、勝つのは・・・日本人である。

 

何しろ、「内枠だから」という理由だけである。

 

最後に、秋山騎手の渾身の1鞍、前残りを押さえておこう。

 

・・・しかし、秋山騎手のレベルで1鞍って・・・。どうなんだろう?

内山選手気持ち良いわ

2016年最後である。

 

ケイバでなくボクシングなのである。

 

そして、内山選手、強かった。負けたけど・・・。

 

試合終わった時の顔、清々しかったなぁ。

 

いやぁ、面白い試合だった。負けてしまったけど。

 

今年最後の内容が、これという事でご了承を。

 

来年もまた。

 

ケイバにはロマンがある!

有馬記念振り返りと武豊の強がり

ルメールのお陰で、ガチンコ勝負となった有馬記念でした。

 

クビ差で負けた武騎手は、サトノノブレスに原因の一環を求めました。

 

しかし、楽に逃げて勝つのでは、面白くありませんし、それではつまらない、そんなに上手くいくばかりではないでしょうに。

 

そしてルメール騎手です。あそこで先手にとりつくのは、リスクを背負って勝負かけているってのが、伝わってきます。あれで、底力の勝負になったのだと思います。

 

つまり、レースの質が高くなったのは、ルメールのお陰なのです。

 

そして、キタサンブラックに勝てたのは、内外離れたのもありますが、「ちょい差し」だと思います。あれ、もう少し手前で差したら、おそらくキタサンが差し返したでしょう。

 

個人的には、納得の敗戦でした・・・。

結局SMAPは国民的アイドルではなかった

事情は知らない・・・。

 

結局は、「ただ運がよかった」だけである。

 

キムタクの人気に便乗できたのである。

 

結局、SMAPはそういうものだったのだろう・・・。

 

としか、解釈できないねぇ。

ブルックリング、ん、ソウルスター?阪神JF回顧

ブルックリング。あ、ソウルスターリングだった。

 

着差以上に強いですね。

 

しかも、省エネで勝つのだから。

 

強い馬にあれやられたら、他は太刀打ちできない。

 

ミスエルテ出ても、勝っていただろう・・・。

 

あれは、強い!!

チャンピオンズカップ振り返り

予想は・・・。

 

しかし、サウンドトゥルー&大野騎手!やってくれましたな。

 

全てがはまったのはコメントにあり、同意なのだが、この「勝ち方」に唸らせるものを感じました。

 

いきなりですが、「キズナのダービー」を彷彿させられた人は?

 

「はーい。」

 

強い馬にどう勝つか。「勝ち方」である。

 

併せるのでなく、ちょい差しなのである。

 

そして、サウンドトゥルーと大野騎手なのである。

 

とても、前走で決着がついた馬と同じなのかと疑いたくなるのである。

 

ケイバにはロマンがある。