金杯で乾杯なのだ

さぁ、・・・金杯である。

 

中山はストロングタイタンで堅い。あとクラリティスカイの調教が良い。。。

 

京都は、豊と福永対ミルコとルメールの対決なのである。

 

そして、勝つのは・・・日本人である。

 

何しろ、「内枠だから」という理由だけである。

 

最後に、秋山騎手の渾身の1鞍、前残りを押さえておこう。

 

・・・しかし、秋山騎手のレベルで1鞍って・・・。どうなんだろう?