武豊騎手の騎乗・ダンスディレクター

これは、連続で騎乗できた物語である。

 

なんせ、前走は好位にとりついて、直線伸びずばてず・・・

 

今回は、好スタートにもかかわらず、後ろから。

 

調教師が驚いていたのだが、そういう事なんだな。

 

すぐ、乗り替わりでは、なかなかこういう芸当ができないのである。

 

これは、武豊騎手が全盛期に戻ったとか、そういうレベルの話ではないのである。

グレーターロンドン来た来たあああああああ!

やはり府中の方が安心できる。

 

というよりも、今回はナイス騎乗なのである。

 

強かったのだが、どことなくまだ余裕、負担の無い勝ち方であったのである。

 

主戦は北村Jが良いとずっと思っていたのだが、これなら田辺J・・・

 

まったく問題ない。さすがリーディング。

 

ですが、カンパニー並みに、前々でもレースできると思うのだが・・・。

 

ブルミラコロがGⅠの壁に跳ね返され、ショックなのだが、この馬は底知れないと信じている。

 

秋は、天皇賞でお会いしたい。。。

一国の主と対外

ドナルドダッグのことである。

 

自国優先なのは、素晴らしいことである。

 

世界のリーダーである・・・はずなのである。

 

自国が良ければ・・・どこかの国と同じではないかである。

 

けれども、今求められているのは

 

「シンプル」

 

彼が何かを変える かもしれないのである。

外人騎手ばかりじゃない

シンザン記念の事である。

 

7番アルアインの件である。

 

直線まで、楽勝の手応えである。

 

あそこを入らせない騎乗、日本人騎手も捨てたもんじゃないと思いました。

 

抜けたら、勝ってたでしょう。

 

馬券は負けたけど、厩舎と騎手の関係なども含めて、ケイバは面白い!と。

 

日本人騎手、秋山騎手、頑張れ!

金杯は完敗・・・

アレレである。

 

ストロングタイタンは、関東の騎手に包囲されてしまった。

 

かなり厳しい競馬となった・・・。

 

川田騎手も引かないからなぁ。

 

京都は・・・3着が・・・。

 

まぁ、今年も例年どおり ってことで。

金杯で乾杯なのだ

さぁ、・・・金杯である。

 

中山はストロングタイタンで堅い。あとクラリティスカイの調教が良い。。。

 

京都は、豊と福永対ミルコとルメールの対決なのである。

 

そして、勝つのは・・・日本人である。

 

何しろ、「内枠だから」という理由だけである。

 

最後に、秋山騎手の渾身の1鞍、前残りを押さえておこう。

 

・・・しかし、秋山騎手のレベルで1鞍って・・・。どうなんだろう?

内山選手気持ち良いわ

2016年最後である。

 

ケイバでなくボクシングなのである。

 

そして、内山選手、強かった。負けたけど・・・。

 

試合終わった時の顔、清々しかったなぁ。

 

いやぁ、面白い試合だった。負けてしまったけど。

 

今年最後の内容が、これという事でご了承を。

 

来年もまた。

 

ケイバにはロマンがある!